風呂場が・・・
☆詰め替え用シャンプーのキャップと排水溝の穴が
まったく同じだった為風呂場が死に掛けた件☆
1、コレを卒業研究として研究する事になった理由
1.これを直さないと風呂場が墓場になるので
2.これをやらないと風呂に入れないので
以下の事から研究することとなった。
また、最悪の状況になった場合、内藤電機君に救援を
求めるものとする。
用意するもの
1.ホース 2.針金 3.泣かない心
内容
まず針金を用いて攻略することとなった。
まず、キャップ(c)は上からかかる圧力(x)と周りからかかる圧力(y)が
また少量の水による水圧がここに加わる。これを方程式にあらわすと
cx+y=救出に必要な力(力)
このことにより救出する力はナデシコのグラビティブラスト3発分の
力と匹敵することがわかった。
・・・・・・・・。
以下の点で一番最適な方法を選べなかった事を示す。
1.時代がたらない
2.金がたらない
3.時間が足らない
結果。
針金でやってみた。足らない力を自分の力で補ったが
針金の耐久が間に合わなかった。
そしてホースを使い水の逆流の原理を用いて行った。
これが決定打となり救出することができた。
また、これがグラビティブラスト3発分の力となっていることは
定かではない。
感想
半べそまで陥ったがギリギリで救出することができた。
寒かった。
もう二度としたくないと心に誓った。
以上の事とし、これを卒業研究として提出する。
&もう寝る